あなたは心と魂の違いを説明できますか？
開花者には心と魂に明確に定義が存在します。
共に「意識」というのは何となくわかると思います。
心と魂の違いを知るには、「言葉」にヒントがあります。
たとえば『心が奪われた』『心ここにあらず」という表現があります。
『魂が奪われた』『魂ここにあらず』とは表現しません。
ということは、心とは移動する意識であり、魂とは移動しない意識のことをいいます。
『念』とは『今の心』と書きます。
リアル念能力とは『移動する今の心の能力』のことです。
虫の知らせ・テレパシー・殺気
不思議現象を体験したり感じている人も大勢います。
あなたもどれかしらを経験したことがあるはずです。
昔から多くの人が経験していることを『気のせい』と定義する人が大勢いますがそれも考えれば合点いくことが多々あります。
霊の定義
人は不可視光線で目に見えないけど存在する力を『霊』や『呪い』と定義してきました。
昔は原因不明の疫病を『祟り』としないと説明できなかったのです。
しかし、現代は『コロナウィルス』『水俣病』など病名がつきます。
これは量子力学や医学、科学の発展によるものです。
ただし、今の顕微鏡では見えない何かや、今の科学力で証明できない不思議現象は地球上いくらでも存在します。
この証明できない存在を、やみくもに否定するのは、海を知らない人が海を信じないというのによく似ています。
ただし、それが当たり前な人からすると当たり前なんですけどね。
ちなみに幽霊は不可視光線と言われていますが、オーラは可視光線と言われています。
学者さんからオーラについての論文などはまだ出されていませんが、中二病な学者さんが10年かければいろいろな仮説がだされいろいろな実験が成されるのではないかと思っています。
今もいろいろな実験はされていますが、『証明』ができてないだけの段階のものは沢山存在しています。
Nikola93では実験も沢山やっていきます
心理学もほとんどは実験によるデータ調査です。
有名なつり橋効果を一例にすると
実験の概要:
- 被験者には、2種類の橋を渡るように指示されました。一つは高くて揺れる不安定な吊り橋、もう一つは低くて安定した橋です。
- 橋を渡った後、被験者は異性の調査員にアンケートを渡され、質問をされました。その後、調査員は被験者に連絡先を渡し、何か質問があれば連絡するように言いました。
主な結果:
- 吊り橋を渡った被験者: 39% の被験者が後で調査員に連絡を取りました。
- 安定した橋を渡った被験者: 連絡した被験者は 9% に留まりました。
この結果は、吊り橋を渡るという緊張状態（恐怖や不安による生理的な覚醒）が、異性に対する恋愛感情や興味と誤認されやすいことを示唆しています。
このように心も見えないから統計をとっての確率論になっていくのが心理学です。
これと同じようにNikola93では見えない力に関する統計をとっていこうと考えています。
ピラミッドは存在しているのに謎だらけ
今の学問では証明できないものは沢山あります。
ピラミッドも『存在』しているのはわかっているのに、『証明できない』ことも多々あります。
念も今の科学ではまだまだ不思議だらけですが、昔の人のほうが当たり前に使っていたのではないかと思うことも多々あります。
氣功は太古から存在しますし、今も雲消しで遊んでいる人は大勢います。
それなのに見えないし証明されてないだけで、存在を否定しているのは、自分が汗をかいているのに、汗かいてないと思い込み、悪臭に気が付かないのと同じくらい勿体ないことです。
雲を消してみよう
フワフワと浮かんでいる小さ目な雲をじっと見つめて、「消える」「消える」「消えた」「消えた」と5分ほど念じ続けてみてください。
水素は一番軽い原子だからか、小さな雲は比較的誰でも消せます。
一度だけだと偶然かな？と感じると思いますので、ぜひ何日も雲消しで遊んでみてください。
あなたの心が放出されてパワーとして存在していることに気が付くはずです。
気になる人は開花者になろう
あなたは今、手と足を使えていると思います。
言語も使えていると思います。
使えることが増えると人生は特になります。
今リアル念能力はほとんどの人が使えない分、人生において非常に大きな優位性となります。
開花者になりたい方はぜひ入門審査を受けてください。
人生の可能性が少なくとも倍にはなるはずです。
